音楽で月5万円稼ぐ方法|副業から安定させる現実的な収入設計

歌や音楽

こんにちは。
ボイストレーナー・話し方講師の新田知代です。

「音楽で月5万円でも稼げたらいいな」

そう思ったことはありませんか?



いきなり独立したいわけじゃない。
でも自分の音楽に値段がついて、
毎月少しでも収入になったら――

きっと見える景色は変わります。


「音楽で稼ぐなんて一部の才能ある人だけ」

そう思われがちですが
月5万円という金額は奇跡ではありません。

仕組みを作れば実は届くラインなんです。

この記事では、

・音楽で月5万円を作る現実的な方法
・具体的な収入モデルと内訳
・副業で終わる人と伸びる人の違い

をできるだけリアルな視点で紹介していきます。

まずは“夢”ではなく、“月5万円”から。
現実的に考えてみましょう。


ちなみにこのテーマは、
音声でもお話ししています。
文章より“声”で聞いた方がイメージしやすい方は
こちらからどうぞ。
▶︎ 音声で聞くPodcast
▶︎ 音声で聞くstand.FM

進路そのものについて迷っている方は、
音大と専門学校の違いを整理したこちらも参考にしてください。
▶︎ プロのミュージシャンになるには?

音楽で月5万円は現実的?まずはゴールを具体化する

さて、
「月5万円」と聞いてどう感じましたか?


少ない?
それとも意外といけそうな感じ?

音楽で月100万円を目指す、だと
一気に夢物語に感じてしまいますが
でも月5万円ならどうでしょう。

意外と「いけそう」な感じ、しません?


・レッスンや機材費に回せる
・貯金ができる
・本業のプレッシャーが少し軽くなる
・家賃の一部になる


月5万円のお金が増えるって
生活は劇的に変わらなくても
“選択肢”は確実に増えます。

ここが重要ポイントなんですが・・・

月5万円は「生活を変える金額」ではなく
「可能性を広げる金額」。


毎月自由に使えるお金が5万円ふえると
行動できることが増えます。


そしてこの5万円は
才能で稼げないのではなく
音楽の仕事の仕組みを作れば叶う金額。

例えば、

・5,000円のレッスンを月10回
・1万円の案件を月5本
・3,000円の商品を月17本


どうでしょう?
数字にすると
突然ぼんやりしていた夢が
具体的になりましたね。

大切なのは、

「なんとなく音楽で稼ぎたい」ではなく
「どのモデルで月5万円を作るのか」を
決めること。

月5万円はゴールではありません。
でも現実的なスタートラインになれるんです。

感情ではなく数字で考えてみましょう。

音楽で月5万円を作る5つの収入モデル

ここからは
実際に現実的な収入モデルで見ていきます。

「才能がある人だけの方法」ではないので
皆さんの手持ちスキルからでも
充分太刀打ちできること。

自分に向いていそうなものを
探しながら読んでみてくださいね。

① レッスン・個人指導

もっとも再現性が高いモデル。
それは演奏技術を教えることです。

例えば、

  • 1回5,000円 × 月10回 = 50,000円
  • 1回8,000円 × 月7回 = 56,000円

教えることに抵抗がなければ、
スキルをそのまま収益化できます。
※業務委託の場合は単価が下がるので
計算は別途必要です。


ここで大事なのは
「完璧な実績」よりも
「一歩先を歩いていること」。

初心者向けでライトに楽しみたい人に
教えるのであれば
プロ級である必要はありません。

ただ、プロ級の知識を求められたりするので
そこは「誰に教えるのか」を
明確化した方が私はおすすめです。

② ココナラなどのスキル販売

今はスキルをそのまま出品できる時代。
そのスキルは教えるだけにとどまりません。

  • 仮歌:5,000〜15,000円
  • ナレーション:3,000〜10,000円
  • 作曲:10,000円〜
  • mix、マスタリング:20,000円〜


仮に5,000円案件を月10本受ければ月5万円。

単価は低めでも、
まずは“収益化経験”を作ることが大事で
これなら十分現実的に対応できますよね。

どんな音楽の仕事があるのか
ココナラなどで調べて
自分に向いている仕事を知ることも大切です。

③ 配信・投げ銭モデル

即金性は低いけれど
積み上がると強いモデル。

  • ライブ配信
  • YouTube収益化
  • ファンサイト(月額制)


正直、投げ銭系は波があるのですが
熱烈なファンができると爆発的な金額になります。

そうでなくてもファンサイトなら
月500円のファンが100人で5万円。

とても堅実的に積み重ねることができて
収益化も目に見えてやりやすいです。


ただし配信業は人前に出て発信するのが仕事。
感情労働にになるのでメンタルの強さが
求められる事だけご注意くださいね。

④ 演奏依頼・イベント出演

現場で演奏する仕事も勿論おすすめ。

  • 結婚式演奏
  • 店舗BGM
  • 企業イベント

ギャランティは現場によって異なりますが
1本1〜3万円の案件を
月2〜3回受ければ到達可能です。


ただし、この演奏の仕事は
自分の名前で呼んでもらえる場合は
自分の曲を演奏する事も可能ですが
事務所から派遣される等ですと
決まっている曲やリクエストされた
曲を演奏する技術が必要です。


特に結婚式演奏やや店舗BGMは
その場でリクエストを頂いて
即興で演奏することもありますので

・有名曲は演奏できる
・知らない曲でも楽譜かコード譜が合ったら
 すぐ演奏できる

その実力を身に着けておくことも大切です。

営業力は必要ですが単価は比較的高いので
おすすめの副業になります。


⑤ 音楽×別スキルの掛け算

意外と見落とされがちなのですが
組み合わせると最強になるのがここ。

  • 動画編集ができる → ミュージックビデオ制作
  • デザインができる → ジャケット制作
  • ライティングができる → 歌詞提供


動画編集に関してはBGMのテンポに合わせて
素材を入れ替えたり、エフェクトをつけたりで
リズム感がかなり求められます。

デザインやイラストが出来る人は
音楽的な感性で制作できるので
ジャケット制作は喜ばれやすいです。

歌詞や楽曲提供は
よく歌手同士でもやっていますよね。

こうして音楽“だけ”で考えなくても
音楽を掛け算することで
月5万円を作るのは
意外と現実的なラインなんです。


共通していること

月5万円は

「1つの大ヒット」ではなく
「複数の小さな収入の組み合わせ」

で作るのが現実的です。
そしてそれは自分のスキルの棚卸をして
どれが仕事に結びつくかな?と
自分に向き合うことも大切。


実はこれって、
音楽大学や音楽専門学校に通うと
スキルとして棚卸しやすいです。

・歌うのが得意
・楽器で伴奏するのが楽しい
・DTM、作曲、編曲楽しい
・MIX・マスタリングおもしろい

などなど。
音楽の学校に行くと
こういう得意を知ることができたり
スキルを磨けるのがいいんですよね。

そして重要なのは
どれか1つ決めて動き出すこと。


とにかく一つでいいから初めてみる。
やってみる。

向いていなかったら辞めて
次のスキルでやってみる。


モデルを知るだけでは
収入は増えません。


ここまでが“音楽で月5万円を作る設計”。

では
「じゃあ実際にどう動くのか?」
に入っていきましょう。

月1万円から始める人が失敗しにくい理由

「月5万円」と聞くと現実的に感じる一方で、
いきなり目指すとプレッシャーも
大きくなりますよね。


ここではゴールとして月5万円にしていますが
実は、音楽で安定して収入を作れる人ほど
最初は“月1万円”からスタートしているんです。

何を隠そう、私も同じ。
会社員時代にまず月に1万円を
音楽の仕事で作るところから
スタートしました。

なぜならこの1万円が
趣味と仕事の境目を越えるライン
だったからです。

いきなり高単価を狙わない

よくある失敗はこれです。

・実績や経験もないのに
 いきなり1レッスン1万円に設定する

・最初から本格的な機材を揃えようとする
(揃えてからスタートしようとする)



気持ちはとても分かります。
でもそれって本当に実現可能な開始状態ですか?




実は価格より先に確認するべきなのは、

・誰が
・どんな理由で
・お金を払ってくれるのか

です。


あなたが提供しようとしているサービスって
そもそもニーズがありますか?
「欲しい」と思っている人はいますか?


ビジネス視点になりますが
ちゃんと世の中に出回っている
音楽の仕事をリサーチして
価格とサービス内容、
買ってくれる人がいるかどうか
調査してみてください。

市場の反応を見ないまま突っ込むのは危険。



まずは4,000円でもいいから
小さく売ってみる。

そこで初めて、
“仕事としての音楽”が始まります。

月1万円は「市場テスト」になる

実はいきなり月5万円を作ろうとすると
結構無理が生じます。
そもそも高単価のサービスを作ったとしても
知名度がなければ仕事は来ません。

でも月1万円なら

・5,000円の仕事を2本
・3,000円の案件を3〜4本
・レッスンを2回

これで届きます。
仕事量が少なくても達成できるんです。

ここで大事なのは金額そのものではなく、

✔ どうやって集客できたか
✔ どのサービスが売れたか
✔ 自分が疲れずに続けられたか

この“検証データ”を持てること。

音楽は芸術です。
あなたの表現は唯一無二。

でも収益化は必ずしも芸術性とイコールではない。

「いい音楽を作った」ではなく
「誰かが価値を感じてお金を払った」
ことが大切。

この経験と知識が
音楽を自己表現から仕事へと変えます。

小さく作れる人ほど伸びる

月1万円を作れた人は
「自分の音楽はゼロではない」
という自信を持てます。

逆に最初から月5万円を目指してしまうと
短時間で高単価案件を狙うようになり
ずっと仕事を探して足踏みしてしまう、
そこで経験を積めなくなることもあります。


最初は4,000円くらいの案件から
少しずつ請け負ってトータル1万円。
そこから拡大していって月5万円。

このように小さく積み重ねていける人は
だから失敗しにくいです。

そして小さく作れる人ほど
伸ばしていくのも上手なのです。


月1万円はゴールではありません。
“仕事としての音楽”の入り口です。

ここを越えられるかどうかで
副業で終わるか、伸ばせるかが分かれます。

月5万円を「安定」させる人の考え方

私にも経験があるのですが
瞬間最大風速で月5万円を
いきなり作れる人もいます。

でも「安定」させられる人は一気に減ります。

単発で作るのと、
毎月継続して作るのは別物です。

継続して作れる人は何が違うのか。
見ていきましょう。

「毎月作る」と決めている

安定させる人は
“今月たまたま入った”で終わらせません。

・来月も同じ金額を作れるか
・再現性があるか
・単発か継続案件か

ここを必ず見ます。

例えば、

✔ 単発のライブ出演料
✔ 1回きりのレッスン
✔ その場限りの制作依頼

これだけだと安定はしません。



安定させる人は

✔ 継続レッスンにする
✔ リピートが起きる設計にする
✔ サブスクや定期案件を持つ


“次につながる形”に変えます。
継続的な売上になる仕組みを作れる人、
と言ってもいいでしょう。

感情ではなく数字で判断する

「今月忙しかったのに思ったより残らない」

月5万円を作ろうと思った時に
この壁にぶつかること、実はよくあります。


この状態が起きた時は

・売上
・経費
・時給換算
・労力

のバランスが崩れていて
自分が消耗しやすくなっている状態。



好きだからやる、は大切。
でも、続けるには計算が必要。

「この案件は本当に伸びるか?」
「時間に対して見合っているか?」



安定して売上を作っていく人は
このバランスをしっかり管理していきます。

収入の柱を1本にしない

月5万円を安定させている人の多くは

✔ レッスン
✔ 制作
✔ 演奏
✔ 配信収益
✔ 企業案件

など、複数の収入源を持っています。

仕事がどれか飛んでしまっても
ゼロにはならない構造を作る。

特に音楽業界はコロナ禍の時もあったように
仕事が一瞬でなくなる事があります。
現場の仕事も不可抗力で突然なくなる、
ということもあるので
継続した収入を得られる状態を
作っておくのが大切です。



実は才能よりも効いてくるのは、ここ。

安定とは「売れること」ではなく
“落ちない構造を作ること”です。

無理を前提にしない

私も一度落ちた罠なのですが
一番危険なのは

「今は忙しいけど、これが続けばいい」

という状態。

ボイストレーナーが突発性難聴になった日
突発性難聴。あなたも一度は聞いた事があるだろう病名。うっかり、私もなってしまった。今回はその突発性難聴のお話。音楽をやっていて、ヘッドホンやイヤホンしてるから突発性難聴になったんじゃないの?と突っ込まれそうなので先に伝えておくが、普段から耳...

この記事にも書いたのですが
忙しいを理由に体と心のケアを放っておくと
致命的なアクシデントに遭遇することもあります。


安定させる人は

✔ 体力
✔ メンタル
✔ 生活リズム

も含めて設計します。

燃え尽きない形で回せるか。

ここを無視すると
あなたがどれだけ屈強で
才能豊かだったとしても止まってしまう
可能性があります。


月5万円は作れます。
でも安定させるには、設計が必要。

衝動ではなく、構造。

ここに意識が向き始めた時、
音楽は“副業”から“事業”に変わっていくのです。

副業のままで終わる人と伸びる人の違い

月1万円も、月5万円も作れた。
正直ここまで来ることができれば
副業として続けていくことは可能です。

ここから先は
副業のまま止まる人と、
徐々に伸ばしていく人の違いについて。



せっかく大好きな音楽で仕事ができるなら
このまま音楽をやり続けたい


そう思っている人に向けて書きますね。

違いは才能ではありません。
考え方と、選択の積み重ねです。


音楽を“副業”ではなく“仕事”として捉える思考については、
こちらの記事でも詳しく書いています。
▶︎ 音楽で生きていける人の共通点5つ(リンクは後ほど)

「できた」で満足するか「どう伸ばすか」を考えるか

副業で止まる人は

「今月5万円いけた!よかった!」

で終わりがちです。
実際5万円稼ぐって本当にすごいことなので
良かった!だし、すごいね!です。

ただ、これ以上伸びる人は

「なぜ5万円作れた?」
「再現性はある?」
「10万円にするなら何を増やす?」

と次の一手を考えます。

レッスンを月に2件受注できた。
月4件にするには?
歌の案件を月5件受注できている。
月10件にするには?


このように成功体験を
“検証材料”にしていく。

ここが大きな分かれ目になります。

価格を上げられないまま止まる

副業で止まりやすい人の特徴は
ずっと同じ単価で動き続けること。

・実績は増えている
・経験も積んでいる
・評価も上がっている

それなのに価格を変えない。
これ、ちょっと耳の痛い話ですよね。
痛くなるくらい「あるある」話です。

実際伸びていく人は

✔ 実績が増えたら価格を見直す
✔ サービス内容をアップデートする
✔ “安い人”で固定されないように動く

怖くても調整していくのです。


価格は評価のバロメーターでもあります。
そしてあなたが単価を見直した時、
あなたの後輩にあたる音楽副業初心者さんに
あなたの席を明け渡してあげることになります。

上にいる人はさらに上に行く
あなたは空いたその席に座る
あなたが座っていた席に初心者が座る

こういう循環を生んでいくことで
本業にする道が見えてきます。

「空いた時間でやる」から抜け出せない

副業のままで終わる人は

「時間ができたらやる」

という人が多いです。
副業なら当然です。
だって本業があるから。


でも伸びる人は

「音楽の時間を先に確保する」

ここが決定的に違います。



人間の持ち時間は平等で1日24時間です。
やらない事を決めない限り時間は余りません。

実際私もゲームが大好きな人間ですが
仕事に夢中で打ち込んでいる時は
数カ月ゲームをしないなんてザラにあります。
YouTubeも仕事以外では使わないです。

息抜きしたい時は勿論全力でやりますけどね。


時間は作るものです。
本気度はスケジュールに出ます。

お金の話を避け続ける

副業のままで止まる人は

・売上を正確に見ない
・経費を把握しない
・税金や事業の話を後回しにする

こういう人もいらっしゃいます。
実際、個人事業主同士の交流会を
2年以上続けてきていて
たくさんの初心者さんたちをみてきましたが
結構甘い人が多い。

理想ややりたいことを語るのは大事です。
でももっと大事な事が目の前にある。


伸びる人は

「音楽を事業として扱う」と決めます。



収入が増え始めた段階で、

✔ 事業として整理する
✔ 経費管理を始める
✔ 将来の選択肢を考える

ここをやるかどうか。



音楽を趣味の延長で扱うか、
仕事として扱うか。

差はここに出てくるのです。

「怖いからやらない」を選び続けるかどうか

本業として音楽をやろうとすると
たくさんの「怖い」という感情に向き合います。

・価格を上げるのが怖い
・営業が怖い
・発信が怖い
・独立を考えるのが怖い

このような怖さは誰にでもあります。
私にだってあります。


でも伸びる人は

“怖さがなくなってからやる”のではなく、
“怖いままやる”を選ぶ。



怖さが消えるのを待ってから動くのは
遅すぎるし仕事になりません。

今、できると言えるか

その「怖い」を乗り越えていくから
差が開いていくのです。


副業が悪いわけではありません。
安定収入を持ちながら音楽をする道も素晴らしい。

でも「もっと伸ばしたい」と思ったなら、
どこかで“事業として扱う”段階に
入る必要があります。



そしてその先。

月5万円の先に何があるのか。
独立を見据えるなら、何を考えるべきか。


月5万円を
“再現性を持って作れる状態”になったとき、
初めて「独立」という選択肢が
現実味を帯びてきます。

月5万円の先にあるもの|独立を見据えるなら

ここで大事なのは
金額そのものではありません。

✔ 毎月どうやって集客しているか説明できる
✔ なぜ売れているか説明できる
✔ どの収入源が安定しているか説明できる

この状態になっているかどうかが
本業にできるかどうかの分岐点になります。

独立とは「自由になること」ではない

実は多くの人が誤解していることがあります。
それは

独立=好きなことだけできる
独立=時間が自由
独立=解放

ではないということ。



独立とは、

・売上を自分で作り続ける責任を持つこと
・数字と向き合い続けること
・安定を自分で設計すること

です。



実際、月5万円の段階では
まだ“補助輪付き”。

でもその5万円が

・毎月作れる
・仕組みで回せる
・時間と労力のバランスが取れている

この状態にすることが出来ていれば
あとは掛け算の世界に入ることができるのです。

5万円を20万円にする人の思考

伸びていく人はこう考えます。

「同じモデルで本数を増やせるか?」
「単価を上げられるか?」
「別の収入源を足せるか?」


例えば、

・レッスン枠を増やす
・単価を5,000円上げる
・オンライン商品を作る
・企業案件を取りに行く


こんな感じです。
実際やることは特別ではありません。

ただ
“副業感覚”を卒業して
“事業として扱う”だけ。

独立を急ぐ必要はない

ここも大事。

月5万円作れたからといって
すぐに会社を辞める必要はありません。

むしろ私はおすすめしません。


理想を言うならば

・生活費の6〜12ヶ月分の貯蓄
・月収の30〜50%を音楽で再現できる
・精神的に焦らず回せる状態

このあたりが揃ってから。


生活費はしっかりと自分がどのくらい必要か
家計簿をつけて把握しておく必要があります。

なんとなく「このくらいでいいか」は
確実に失敗するので、
気持ち多めに用意しておきましょう。

そして欲しい収入の最低30%は音楽で
再現できるようになってから
独立を視野に入れるのがおすすめです。

音楽で生きるとは

音楽だけをやることではありません。

・集客も
・営業も
・価格設定も
・仕組み作りも

全部ひっくるめて引き受けやります。
個人でやっていくならなおさらです。


もちろん、苦手は人に頼ることも可能。
集客や営業が苦手であれば
外注化することもできますし
手数料はかかりますが
集客やマッチングをしてくれる
プラットフォームを利用するのもアリです。

でも頭に入れておいて欲しいのは
楽しいことだけで構成される仕事は
この世に存在しないということ。


でも、

それでもやりたいと思えるなら。

それが“音楽で生きる”という選択なんです。

まとめ|音楽収入は才能ではなく設計で作れる

ここまで読んでくださった方なら
もう分かっていると思います。

音楽で月5万円を作ることは
夢物語ではありません。

ただ、

・感情だけで動かない
・数字を見る
・小さく検証する
・続けられる形を作る

これができるかどうかで
実現できるか変わってきます。

才能よりも、
設計。

運よりも、
継続。

月1万円から始めて
月5万円を作り
それを安定させる。

そこまでいけば、
独立は“憧れ”ではなく“選択肢”になります。



あなたが今どの段階にいても
今日できることは一つあります。

数字を見ること。
発信を一本出すこと。
小さな収益化を試すこと。

音楽で生きる未来は、
才能の差より
行動の積み重ねで決まる。


本気でそこを目指すなら、
今日の一歩から。




もし今、
・自分の現在地が分からない
・何から手をつければいいか整理したい
・月5万円までの道筋を具体的に描きたい

そう思っているなら
一度数字と設計を一緒に
分解する時間を持つのも一つの方法です。

私のレッスンでは
技術だけでなく
「どう仕事にしていくか」まで
現実的に整理しています。

本気で音楽を仕事にしたい方だけ
一度のぞいてみてください。

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